会場で練習その3
2006年 08月 03日
「今夜は照明・音響の元、通しだ!理想は8時スタート!」
と、無茶な宣言をして、通しを企画。
その前日に、
「穴」に落ちていく音があまりにも大きく、「穴」に深さが全然感じられない。
ということが、ステージを使ってみて発覚。
その音を隠すために、効果音を入れてみようか?
と、演出が言い出し、音響さんが苦しんでいます。
元々今回の芝居、
「当日の音響は演出がする」
と、言っていました。
しかし「演出は芝居に集中しなさい!」という周囲の意見により、急遽音響に決まったTマ井さん。
「まあ、芝居中にかける曲は4曲だから」
と、引き受けたはずなのに
「穴に入っていくタイミングを見ながらスイッチを押す」
という、高度な面倒な?作業が加わるかも?
ということで、苦しそう。
しかも、その音探しを今からスタートしているし・・・。
「ヘンな音がしても気にしないでくださ~い」
という演出のかけ声の下、通しスタート。
照明・音響が加わると、どんどん芝居っぽくなっていきます。
不思議なものですね。
案内人「花子」の落ちる音を入れるとおもしろいけど、普通の人が落ちていく時に音が入ると、ちょっと耳障りで、異質です。
この音、どうしよう・・・・。
と、無茶な宣言をして、通しを企画。
その前日に、
「穴」に落ちていく音があまりにも大きく、「穴」に深さが全然感じられない。
ということが、ステージを使ってみて発覚。
その音を隠すために、効果音を入れてみようか?
と、演出が言い出し、音響さんが苦しんでいます。
元々今回の芝居、
「当日の音響は演出がする」
と、言っていました。
しかし「演出は芝居に集中しなさい!」という周囲の意見により、急遽音響に決まったTマ井さん。
「まあ、芝居中にかける曲は4曲だから」
と、引き受けたはずなのに
「穴に入っていくタイミングを見ながらスイッチを押す」
という、高度な
ということで、苦しそう。
しかも、その音探しを今からスタートしているし・・・。
「ヘンな音がしても気にしないでくださ~い」
という演出のかけ声の下、通しスタート。
照明・音響が加わると、どんどん芝居っぽくなっていきます。
不思議なものですね。
案内人「花子」の落ちる音を入れるとおもしろいけど、普通の人が落ちていく時に音が入ると、ちょっと耳障りで、異質です。
この音、どうしよう・・・・。
by tonamisubaru
| 2006-08-03 11:16
| 練習